税務調査~開始~

ほとんどの税務調査では、午前中は雑談で終わることがよくあるそうです。
午後からが本格的に、会社の帳簿や給与台帳などをチェックし本格的な税務調査に入ります。
このとき社長は普段の仕事に戻っていても大丈夫なようです。
そしてここからは、税理士と経理担当者の出番となります。調査自体ハードワークになることも多々あるそうで、次から次へと、資料を出したりコピーをとったり、といった仕事が延々と続き・・・。精神的にだけでなく体力的にも疲れる日となることでしょう!だいたい、午後4時ぐらいまでこの作業が続き、4時過ぎに調査官は税務署へと戻ることとなります。
そこで、調査員は上司に調査内容を説明したあと調査指示を受け、次の日以降の税務調査の流れや対策を組むそうです。
中には、調査官があやしいなぁと感じた場合は、税務調査のあとに反面調査(取引相手のところに行って調べること)に行くこともあるそうです。

税務調査~雑談の対策~

いざ、税務調査当日になった場合、税務職員が到着するなり会社の資料を片っ端からチェックし始めるというのが、一般的な考えかもしれません。
しかし、本来の税務調査はそこまでギスギスしていません。
税務職員が到着し、挨拶をすませるとまずはじまるのが『雑談』。
これが「税務調査の流れ」その①です。
なぜ?って思われるかもしれませんが、いきなり会社の帳簿を見るよりは、最初はお気楽職員に見えるほどの雑談が重要になってくるのです。
この雑談が税務調査の最後まで尾を引いてしまうということはよくあることです。
雑談内容としては、社長の趣味の話や家族の話などが多く、税務調査を個人で受ける場合などは余計なことをぽろっと言うことがしばしばあるそうです。
対策として無駄なことは離さない!
雑談のように見えて、実は税務調査なのかもしれませんね!
恐るべし税務職員!!

税理士も対策の1つ

『税務調査』と聞いて何をするべきかピンと来る人はすくないと思います。
そんなときはどうしたらいいの?と悩んでる場合ではありません!対策が必要です!税務調査はプロの人がやってくるので税務のプロには税務のプロで対応しましょう。税務調査の準備の1つとして『税理士』があげられます。
無駄な税金を1円たりとも納めないようにするためには、相談に親身になって答えてくれる人の良い税理士を選ぶことが対策の1つになってきます。 
中には、①質問しても明確に答えない、②有害だったり無意味な節税対策を進めてくる、③高い会計ソフトを買わせる
といった質の悪い税理士が世の中にはいるそうです。
税務署からの電話だけで即答せず、内容を十分検討して、税理士対策をねってからから税務調査を承諾するか回答した方が良いです。
なお、文書照会も同様です。

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