具体的な経理の対策とは?
こんにちは、今回は税務調査の経理の上での具体的な対策についてお話ししたいと思います。
税務調査はやはりなるべく来てほしくないもの。そのための対策といえば、当たり前かもしれませんが、経理の処理や決算書類の作成を正しくやるという対策が最も重要です。
かといって、税務調査対策は何かと不安は付きもの。経理の具体的な対策をご紹介しておきましょう。
■領収書の対策
購入内容がわかる領収書をもらうこと。「お品代」としか書いてない領収書はNG!
宛名が「上様」もダメですよ。領収書の伝票の筆跡が同じ、なんてのはありえません!!
偽造とみなされます。
■人件費の対策
タイムカード、出勤簿・休暇申請書などはしっかり保管しておきましょう。社会保険・労働保険の
届出書なども同様にちゃんと管理しておくこと。
給与そのものも計算ソフト等で適正に計算できている必要があります。
■保険料対策
会社の損金に算入する時は、契約者は「社長」にはせず、「会社」にしましょう。
■海外出張などの対策
観光でないことを証明する資料を保管しましょう。請求書・領収書以外に、
出張の目的や取引先名などのデータが必要です。
■外注費と給料区別の対策
外注の場合、業務委託契約書を作成・保管しましょう。
会社が指揮命令しておらず、あくまでも外注だという実態が必要です。(作業時間の判断も含まれます)
■修繕費対策
税法の規定を守って、資本的支出になるものは資産に計上しましょう。
■交際費対策・広告宣伝費対策
税務調査では両方重視されますので、税法の規定に従いましょう。
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